デッキ構成?

 あいも変わらず出撃していますが少将5分以上は上がりません。連勝連敗の繰り返しで連勝時は少将5分、連敗時は准将9分といったところ。筐体の中の人がこちらのやる気を無くさない程度に相手の強さを勝率から選んでいるのは間違い様な気がします。
 さてネタがないので前回に続きデッキ構成。私見ではユニット毎では長所を伸ばす方向、小隊全体では互いの短所を補いバランス良くするのがベストだと思っています。具体的な例を出すとすると前述の場合「ザク改、陸ゲル等固定赤が強い機体には実体弾系の武装で固めた上強炸」とか「アクトザクにはグフシー(剣)+格闘値の高いパイ」など。後述は近距離機体遠距離機体で混成しレンジの隙間を無くすといった所です。最も将官クラス以上では180mmキャノンやマ砲、対艦ライフルを持っていない小隊もざらでこのような遠距離レンジのない点を機動性でカバーしています。変わって隊全体で近距離レンジを増やし焼き払う戦術を取っています。
 私の戦術は遠距離に対して毒狙撃で一方的に攻撃し近距離戦に持ち込みアレックスで焼き払っています。ただこれには問題点が多々あります。
 まずは狙撃機の近距離対応。遠距離ではレンジ切りをされなければ一方的な攻撃が可能ですが近距離においては相打ち覚悟の赤、機動低下の危険がある黄しかとれません。両手が塞がっていても手首、足に装備できる3ガトのような武装が連邦にない点です。強いて言えばサブフライトシステム(SFS)がそれにあたりますが耐久値が低い上補給も不可、おまけにGスカイでもコスト60とかなりのコスト圧迫になります。せめて昔のような高高度からの攻撃と言うことでロック速度上昇のようなものがあれば多少割りにあうというものなのですが。
 次に接近戦での火力不足。強炸をつけたアレックスは申し分ないのですが最後の1機がビムラ(クゥエル)を持ったガンダムというのがなんとも頼りありません。コストを考えればガンダム(AR)にジムラかビームガンがベストなのでしょうがパワジムありきの小隊で武装破棄の危険性が常に付きまといます。以前は両立するため訓練を試みましたがどうしても望まぬ武装破棄をしてしまうため断念してしまいました。
 最後は毒素撃ありと言うことでビーバリ装備の相手にはほぼ詰みといったところでしょうか。以前の日記に書きましたが大きなダメージソースがアレックスのみとなり近距離での黄、赤でゴリ押しされるパターン。明らかな実力差がない限り敗北となってしまう点です。
 次回以降は基本的小隊構成とその対策について書きたいと思います。
 今週の面白小隊。IC名セイントセ○ヤ。開始当初ただIC名の漫画好きかと思いましたが対戦してしばらくして気がつきました。それはガンダムハンマーを装備したメットコウのパワジムがいた点。そこで声優つながり「コウ→堀川りょうアンドロメダ瞬」(パワジム+Gハンマー+寒盾+EXAM)に気が付きました。他の面子は「アムロ古谷徹→ペガサス星矢」(アレックス+ビムラ×2+EXAM)「ブライト→鈴置洋孝→ドラゴン紫龍」。ただここまでこだわるのならもう少しコストを落としてももう一人くらい、氷河の橋本さんや一輝の堀さんはキャラがいないので無理でもシャイナ(小山茉美)くらいは入れて欲しかったところ。
 最後に今週のレア。平日通う店に旧カード排出台が2台設置されたためコスト95ララァを狙うも何枚目か分からない【R】脱走アムロゲット。まだまだ戦いは終わりません。では。