○ね!公口!!

 全く公口はひどすぎます。ハムロを組めない連邦士官以外は降格しろと言わんばかりです。かく言う自分も今日はハムロとの連戦連敗で一時は准将への降格戦まで落ちました。
 開発側としては折角作った「心眼」を含めた新アムロの能力がコストと比較し思ったほど使えなかったため「最後の戦い」を追加したのでしょうがハロとのコンボは当初から容易に想像出来るため明らかに怠慢と考えます。ジオン連邦問わずマッチングするため回避のしようもありません。次回VerUP時に「最後の戦い」に以下のような修正を望みます。


「テンションキープは現行の条件に加え、手持ち(スロットを使用する)武器が破壊(防御効果のみのシールドは除く)か弾切れになってから発動。」


 これならば普通にテンションMAXになればハロの効果が得られますがテンションキープの効果はまだ発動しません。効果が出た時点で固定武装のみの攻撃しかできず固定武装の射程があるていど長い機体でしかロック速度アップによるずっと俺のターンができなくなります。有効なユニットはマドロック、各種FAガンダム、ヘビーガンダム(R、クロ)、GP−02(MLRS仕様)あたりが上げられますが固定武装のみの赤撃ちでは反撃の狙撃効果の危険性をはらみます。青撃ちでは大ダメージを望めず黄撃ちではそもそもハロの「大きな」効果は得にくくなります。
 デンドロの場合単機になった時点で現行仕様となりますがどうにかステイメンに出来ればテンションキープの能力は一時的ですが停止。今よりはましです。手ぶらのステイメンになれば能力は再発動しますが固定赤のないステイメンではロック速度が上がった所で大きな恩恵を受けるのは難しいでしょう。恐れるに足りません。最悪地上戦やコロニー内戦を選択するする事で対デンドロ戦の回避も可能です。
 カスタム鹵獲によるMA使用時にも現行ハムロと同じになりますが鹵獲+MAの場合、カスタム枠が潰れるため現行のジオンMAは鹵獲してまでアムロに使わせる価値はほとんど見いだせません(あってもギリギリノイエ一択くらいか)。鹵獲以外のカスタムが付いておらず僚機がいないMAもどうにか対処のしようはあるはずです。 
 最後のケース、ガンダム(AR)。武装放棄で任意にテンションキープが発動できレンジは短いが固定の赤、青撃ちも可能な上格闘の黄色が若干長く他の機体よりロック速度UPの効果は得られます。しかし最後の戦いが発動される僚機がいない追いつめられた状況で敢えて手持ち火器とシールドを放棄するにはかなりリスキー。この状況で放棄できた人はその時の勝敗に関わらず漢(おとこ)認定ですw。
 この発動条件だとガンダム(最終局面)で一応能力名をいかしつつ劇中の再現も可能。われながらなかなか言い落としどころなのではないでしょうか。

 今日は対戦相手の店舗に同県内の見慣れない店の名前を発見ました。さっき調べてみたら近くのセガワールドが潰れ別の店がゲーセンを引継ぎその時GCBをいれたようです。また500円1クレのサービスもやっているようなので混んでいると予想されますが偵察がてらプレイしたいと思います。では。