非常に残念…

 今週もGCB逝きます!クレービスの店を見つけたと書きましたが今週近くのもう一軒も対抗して下げてきました。店の事情は知りませんがもともとこのゲームはコスパが非常に悪いため願ったりかなったりです。
 階級は徐々に戻し少将6分。アルビオンが懐かしい…。
 表題ですが平日のある日、ゲーセンにていつものS氏とプレイしていたところ0080時代にヘンケン含むカード2、3枚をパプミデしてもらった人と再会しました(例によって名前は知らない)。私が全国対戦をしていたところ戦況を見て「この相手弱いね」と言いました。確かに一見押していましたがデッキの相性が非常に悪かった事が主な原因でした(相手は哀戦士を噛ませたバリ核)。しかしハメ殺しにはなっておらず戦闘中にデッキからこちらの意図を見抜き、キーユニットを潰せば逆転も十分に可能。逆に私のデッキ構成でなければバリ系のデッキは非常に手堅いデッキでした(現にバリ使い専門のジオン某将軍は高い勝率を誇っています)。この人はこちらのデッキ内容を把握しているはずなのにデッキの意図を解するどころかどうしてアンチデッキとして機能しているか、逆にこちらのデッキを潰すにはどうしたら良いのかを解説をしてやっとわかったような感じ。何より「あなたの今の階級はどれくらいか知らないが私と同じ、または近い構成のデッキを使ってバリ使いの少将を倒せるんですか?」と言いたかった。かつて格上だった方とこのようなことがあったため「非常に残念」な気持ちになりました。
 今週はクレサも手伝って掘りまくり量は出ましたが旧レアばかりでした。ジムスナイパー2(WD)4枚目、狙撃ライフル2枚目、旧Rガトー3枚目。同じガトーはトレで里子に出したばかりなのにまたきちゃったよ。
 連戦は本来するものでありませんが僅差で負けた相手に再び当たり、倒せた時は喜びひとしおでした。苦しい戦線でもこのように楽しく思える(戦える)術を身につけたい物です。では。