予告どおり少将復帰

 今日の対戦は当然勝ち越し、少将復帰させて頂きました。しかしおなじみの藁使いAl○cer中将と対戦。当初マリガン避け、2機落ちに抑える事に成功しましたがチェンマと斬撃による1ターン死や戦艦撃沈による回復不能と向こうのペースにはまり劣勢に。ビーライ(クゥエル)の青より若干長いチェンマレンジがあるため盾が飛ばされた時点で詰められてしまいました。ただ最後に戦艦と共に隅に立てこもった瀕死の試作ケンプ3機に残撃を入れ、内2機を撃墜できたのが唯一の救いです。あのデッキにの最も厄介な点は硬い盾×5による高い防御能力と盾回復の時間稼ぎ、チェンマ×4による圧倒的な格闘、対艦戦闘能力です。使い捨て兵器のチェンマ回復封じが最も弱体化ににつながるため高火力による敵艦撃墜が(今更ですが)最も行うべき作戦であることを悟りました。この人のデッキは苦手なのですが出撃時間帯が重なりやすいのかとてもよくマッチします。今後避けるためには午後以降に出撃すべきなのかも。
 連戦は御免なので北極基地へ出たところお約束のEXAMメガトBD2。いいところまで追い詰めましたが敗北。「ガトーのジオンの残光」による海面への高速ロック、アッグガイによる水中の高速移動、ヒートロッドでの機動停止、そして200割れによる3機落ちと連邦からはこれに対抗するギミックがありえず純粋に対戦相手より腕が2割増しで強くないと勝てそうにありません。
 仕方がないので慣れていないのですがコスト800戦に出撃。デッキはユウ+セシルG+ビーライ(ガンビーorハイパービーライ)+ハイバズ+時計、僚機はサリー+伏兵+ブルパップ(or100mm)+ハングレ(orファイヤナッツ)。ここでもEXAM2機出しデッキに1度惜敗(ガルマ、バーニィのラスシューに加えザク改、陸ゲルの赤ゴリ押しでした)しましたが他は押せ押せで勝ち越せました。しかし伏兵が発動しただけでユウよりもダメージが大きくなることも多々あり伏兵の酷さを使う側で再認識しました。あと上記の通りサリーの武装を持ち替えて見ましたがハングレと比較しファイヤナッツは全く使うに値しない事も理解できました。理由はコストが10多いのに弾数はいずれも3、威力に大差なし、今回は関係ありませんでしたがハングレ側の適性機種の多さなどその差はあんまりと言えます。命中率こそ低く設定されていますが元々ハングレの威力はコスト比で高すぎるため、ファイヤナッツを攻撃力上昇させた場合、今以上に1撃での盾割りつながるので攻撃力の上方修正はありえませんが威力据え置きで弾数は現状+1〜2が妥当ではないかと思います。大きさもケースに入っておりハングレよりコンパクトに収まっているはずですし。
 今日のレアは【R】ズゴックE。でも一緒に引いたアンコのコマシーのほうが枚数的にも使用頻度的にも嬉しかったです。明日も出撃するかも。では。


おまけ
 あと今日も○ガさん見かけました。先週はプレイしていないのにビルダーの後ろをウロウロ。おそらく私が来店前にプレイを終えられたとおもいますがその後2時間近くいるなんて。今日は今日とて他にサテが開いているのに隣に来るのは勘弁して欲しいです。私は元々人見知りな上、かつて全国でハムロ使いとして悪名を轟かせ、今では点数のみに固執し腕があるのに意図的に准しょう、大佐止まりに甘んじ腕の向上やプレイを楽しむことができているように見えない方にこちらから話しかけることはまずないのになぁ。たまに見かけるたい将のF○X・HOUNDさんにならEXAMなしでもちゅう将上位の地力があると思うので一方的にボコられる可能性もありますが地上戦で対戦をお願いしたいものです。